試作1号機
1925年
/ 大正14年
石井茂吉・森沢信夫の共作で生まれた写真植字機の原点
邦文写真植字機発明100周年を記念したエッセイ・第四回目は数多くの写研書体の制作、監修を手がけた橋本和夫氏に文章をお寄せいただきました。
エッセイを読む邦文写真植字機発明100周年を記念したエッセイ・第三回目はナール、ゴナ、ファン蘭等の写研書体を手がけた中村征宏氏に文章をお寄せいただきました。
エッセイを読む邦文写真植字機発明100周年を記念したエッセイ・第二回目は文字、書体の分野で数々の著作を発表されている雪朱里氏に文章をお寄せいただきました
エッセイを読む2024年は邦文写真植字機発明からちょうど100年にあたります。これを記念して、阿部卓也氏より写研書体をテーマにしたエッセイをお寄せいただきました。
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